イタリア もぐもぐ日記 | ミラノ

イタリア もぐもぐ日記
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2010年09月08日(Wed) 10時30分
先週の土曜日。
Padovaに行っていた私たちは、夏の終わりになってからようやく海に行って来ました。
車で1時間とかからない、Sottomarinaというところ。

いつも、Trentino周辺の湖に行くたびに、水に入りたがる子供を引きずるようにして水辺から遠ざけ、気を紛らわせるようにするのが一苦労。
なので、Padovaからなら海も近いんだし、行っとくか、ということで即決定!!

朝、早起きするつもりがバカ携帯のおかげでちょっと寝坊
浜辺に着いたのが10時頃。
思っていたよりも人が少なくて、車の渋滞もゼロ。
駐車場もガラ空き。

車の中でモゴモゴ水着に着替えて Go!!

いよいよ、うちの子初めての海
水を見て大はしゃぎでタッタッタッタッタッ
ばぁ〜ん 

波打ち際で一歩目にして撃沈。
顔中砂だらけ
そんなことは気にも止めず、ぅえ〜んとか言いながらも遊び続ける我が子。
いいぞ、強いぞ。
押し寄せる波にも果敢に挑み、砂がさらわれて足下がぐらぐらしても、バランス感覚がとっても良いのか持ちこたえてるし。
たまにちょっと高い波が来て、口の中に塩っからい水が入っても、5秒くらい ぅえ〜んって言うだけで、何事も無かったかのようにまた笑顔

ひとしきり水で遊んだあとは、すぐ近くに砂遊び道具を持った家族連れのところにちゃっかり入り込み、いつのまにか熊手みたいなのを手にして遊んでるし。
私たちもその家族とちょっとおしゃべり。
お母さんのほうが、「保育園にでも言ってるの?ぜんぜん人見知りしないで遊んでるわねぇ」なんて言っていた。
そう、超社交的なのですよ。
買い物に行ったり、公園に遊びに行ってもみんなにチャオチャオ言ってるし、初めて会った人にもほとんど泣いたことなし。
抱っこはちょっと人を選ぶけど、最終的にはOk
誰に似たのかしらねぇ〜

今回はまだ小さいし、そんなに太陽の下にいるのはお肌に良くないので、1時間半ほどで切り上げたけれど、こんなに楽しんでるなら(予想的中)もっときれいな海に連れて行ってあげたいなぁ。
SardegnaとかSiciliaとか、いっそのことトロピカルな海にでも 

まずは早くプールが再開するのを待ちますか...



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2010年09月08日(Wed) 09時38分
先週の土曜日。
Padovaに行っていた私たちは、夏の終わりになってからようやく海に行って来ました。
車で1時間とかからない、Sottomarinaというところ。

いつも、Trentino周辺の湖に行くたびに、水に入りたがる子供を引きずるようにして水辺から遠ざけ、気を紛らわせるようにするのが一苦労。
なので、Padovaからなら海も近いんだし、行っとくか、ということで即決定!!

朝、早起きするつもりがバカ携帯のおかげでちょっと寝坊
浜辺に着いたのが10時頃。
思っていたよりも人が少なくて、車の渋滞もゼロ。
駐車場もガラ空き。

車の中でモゴモゴ水着に着替えて Go!!

いよいよ、うちの子初めての海
水を見て大はしゃぎでタッタッタッタッタッ
ばぁ〜ん 

波打ち際で一歩目にして撃沈。
顔中砂だらけ
そんなことは気にも止めず、ぅえ〜んとか言いながらも遊び続ける我が子。
いいぞ、強いぞ。
押し寄せる波にも果敢に挑み、砂がさらわれて足下がぐらぐらしても、バランス感覚がとっても良いのか持ちこたえてるし。
たまにちょっと高い波が来て、口の中に塩っからい水が入っても、5秒くらい ぅえ〜んって言うだけで、何事も無かったかのようにまた笑顔

ひとしきり水で遊んだあとは、すぐ近くに砂遊び道具を持った家族連れのところにちゃっかり入り込み、いつのまにか熊手みたいなのを手にして遊んでるし。
私たちもその家族とちょっとおしゃべり。
お母さんのほうが、「保育園にでも言ってるの?ぜんぜん人見知りしないで遊んでるわねぇ」なんて言っていた。
そう、超社交的なのですよ。
買い物に行ったり、公園に遊びに行ってもみんなにチャオチャオ言ってるし、初めて会った人にもほとんど泣いたことなし。
抱っこはちょっと人を選ぶけど、最終的にはOk
誰に似たのかしらねぇ〜

今回はまだ小さいし、そんなに太陽の下にいるのはお肌に良くないので、1時間半ほどで切り上げたけれど、こんなに楽しんでるなら(予想的中)もっときれいな海に連れて行ってあげたいなぁ。
SardegnaとかSiciliaとか、いっそのことトロピカルな海にでも 

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2010年09月01日(Wed) 10時06分
ついに実現いたしました。

 サイクリング 

せっかくサイクリングロードが完備されたところに済んでるのに、今まで一度も利用したことが無い...

去年、近くの自転車屋さんに聞いたところ、自転車の後ろにつける子供用の荷車があるけど、少なくともちゃんと座れないとダメ。と言われまだムリかぁ〜、とあきらめた。
では、今年は...
座るどころか、走ってる途中に這い出て来そうですよ。

夫が金曜日に休みを取ったので、平日の人の少ない時に行けるのもとってもうれしい。
朝から勇んで出発準備。
お昼ごはんにはいつもの近所の食材屋さんでパニーノを作ってもらい、おやつとお水も持って準備万端。

前日に予約しておいた自転車をとりに行くと、もうちゃんと荷車もセットされて並べてあって、見た瞬間、

カワイイ〜

と声に出してしまいました。

これよ、これ。


本当は2人乗れます。
しかも後ろには荷物置き場。


この荷物置き場は本当に使える。
お弁当やら、おむつやら、子供がいるととにかく入り用なので、荷物もわんさか。
リュックが二つともスッポリ納まり、背中は楽々。

が、すべてを積み込みいよいよ子供を乗せた瞬間...

ぅんぎゃーぁ 

一人で小ちゃい箱の中に押し込まれたのが怖かったのか、いきなり泣き出した...
いつも新しいことにも物怖じせず、ニコニコ挑んで来たのに、なんでよ。
少しづついろんな知恵や感情が身に付いて来て、なんでも受け入れOKから、拒否するということも覚え始めたのね。
でも、走り出せばきっと笑い出すだろうという私の予測。
ドンピシャでございました。

快調に飛ばし、Bolzano方面へ進路を向け、1時間程行ったところにあるSalornoと言う町の入り口に到着。
夫が「パニーノ食べようよ」と言いだす。
私の腹時計はまだ12時にもなってない...
時計を見ると11時半。
夫の要求、即却下。

荷車を引いているため、かなりの付加がかかっている夫を追い越し、グングン飛ばす私。
気持ちいいーぃ。
まっすぐに伸びるサイクリングロード。
追い風も手伝って、スピードもアップ。
...ってことは、帰りは向かい風なんじゃ...
ちょっと不安になりつつ、お昼ごはんを食べるのに良さそうな休憩所をみつけ、パニーノをもぐもぐ。


水道もあって、手を洗ったり出来て便利。
木や、葡萄棚が日陰を作っているので一休みするのにはとっても気持ちいい。
って、うちの夫はほんとに寝てました。
ベンチに横になって。
みんなねぇ、他の人たちはさっと食べて、さっと行ってしまうわけですよ。
特に本格的な人たちなんて、疾風のように現れて、疾風のように去って行くんですよ、ほんとに。
子供もずっと座らされていたので、ここぞとばかりに走り回る回る。

さて、午後の部出発!!
Bolzanoまで行くのなんて到底無理なので、中間地点のEgnaという町まで行くことに。
ここまで行くと、家から23kmほど。
しかも、雲行きが怪しくなって来たので、もう帰ろうと。
で、復路は私が荷車を引いてみた!!

が、しかし。
案の定、向かい風 
しかもすごい向かい風。
まわりは川と畑だし、遮るものゼロ。
空っ風で有名な群馬育ちの私も、「こんなん進めるかいっ」とキレ気味。
歩くようなペースで進み、往路で立ち止まったSalornoで休憩。
街の公園で子供を遊ばせ(これ重要だって、もう箱詰めにされ続けて子供もキレ気味)、Barでジュースとアイスで糖分補給。

さて、自転車でサイクリングロードまで戻ると、風が...
そう、風が止んでいるのです。
太陽も顔を出し、ここからは一気にラストスパート。
やっぱり風がないって素晴らしい。
Adige川沿いのサイクリングロードを折れて、Mezzolombardoに向かうコースは葡萄畑の中を走るコース。
これがまた気持ちいい。
行きは何が何だか分からず、乗り馴れない自転車と格闘していたけれど、帰りは余裕で景色を楽しむ私たち。
もっと乗っていたいなぁ〜、なんて思ったり。

いよいよ、Mezzolombarudoに到着。
さっさと自転車を返しに行くかと思いますか??
わざわざちょっと遠回りして、子供を大きめの公園へ連れて行き放し飼い。
だってぇ〜。
もう、箱詰めの限界を超えておりました。
いつも、1秒たりともじっとしていることの無いうちの子が、何時間も座っていられるはずが無いし、じっとしてたらどっか具合でも悪いんじゃないかと心配になって来る...
もう、水を得た魚のようにはしゃぎまくっておりました。

私と夫はとぉ〜っても楽しかったけど、子供にはつらかったかなぁ〜。
もう少し大きくなって、自分で自転車に乗れるようになったらいいんだけどね。



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2010年08月30日(Mon) 09時48分
Funghi Porcini(ポルチーニ茸)と言えば、日本で言う松茸のようなもので、なぜか珍重されているきのこ。

夏になってから、毎週土曜日にTrentoのメルカートの八百屋さんに行くのようになったのだけれど、2週間ほど前から秋の風物詩的なきのこ屋さんが出現。
たった2軒のきのこ屋さんなのに、山のようにどっさり積まれたきのこを見ると、やっぱりここは山なのねぇと、改めて実感させられる。

私は松茸にしてもそうだけれど、特に食べたい!!とは思わない。
松茸なんて高いだけで、椎茸の方がよっぽど味があっておいしい。と思う。
でも、うちの夫はなぜか毎年Porciniを見かけるたびに心を躍らせているっぽい。
そして、今年もやっぱり躍らせていた。

まあ、見ればでっかいのがゴロゴロ。
立派といえば立派だけど、『いくらするのかねぇ』と自問自答してみる。
が、以外と高くない。
2人でリゾットにと言ったら、「これ1本で十分よ」と言われたけれど、ちょっと少なくないか?と疑問だったので、もう一本足してみる。
かなりの大きさのもの2本でなんと5ユーロ。
もっと20ユーロくらい行っちゃうのかと思ってドキドキだったのに。
しかも、質の違いで2種類あって、高い方のは焼いたり、生で食べる用。
安い方はリゾットやパスタ用。
安い方のは笠の裏側が黄緑色っぽくなっていて、ここがいい味出してるそうなので、私たちはリゾット用にこちらを購入。

いままでMilanoやPadovaのメルカートで見つけると試しに買ってみたけど、いつも虫がいたり、なんかしょぼかったり、高いばっかりで当りが無かった...
でも、これは半分に割ってみると真っ白なスポンジというか、繊維というか、とにかく新鮮!

はじめにニンニク、オリーブオイル、小さく切ったPorciniを炒めて、最後に軽く塩、そしてパセリを加えたソースを作っておき、リゾットの最終段階でこのソースを投入。
こうすると、食感もいいし、香りも逃がさない。
そして出来たリゾットはこちら。


優しい味のリゾットで、くどさがなくてとっても美味しかったです。
ちなみに、夫が全部料理したので、自分で作らずに済むとなると余計に美味しく感じるわぁ。

そして、次の週。
ミラノから友達がやって来るので、じゃあ、あのPorciniをまた買いに行こうと出かけて行くと、今度はPorciniのとなりにえらいでっかいきのこらしきものが...
またまた夫がはしゃぎだした...
「これ、すっごいおいしいんだよぉ
を連発する夫。
『Mazza Tamburo』と言う名のきのこ。


Mazza=棒、野球のバット
Tamburo=太鼓
その名の通り、平べったくて直径20cmは軽くありそうなのがいっぱい。
ここで売られているのは軸はほとんどなかったけれど、生えている時は長〜い軸の上にこの笠が乗っかっているそうです。

これと、またPorciniをわんさか買い込んで、お値段7ユーロ。
安くて目が飛び出ますわ

Porciniの一部はパスタに。
残りとMazza Tamburoはグリルに。

が、グリルのPorciniを食べて一言。

私はPorciniが好きじゃない

ことが発覚。

パスタやリゾットはおいしいし、好き。
でも、ちょっと厚く切ったグリルはなんかふにゃふにゃで、はっきり言ってボエェーって感じ。
しかも、一口しか食べれませんでした。

イタリアでも日本の松茸と同じく、希少で値段が高いので珍重されているっぽいけど、実際食べてみると他のきのこの方がおいしい、というのがみんなの意見らしい。
やっぱり。

ちょっと脇役っぽくなってしまった、Mazza Tamburoは食感もしっかりしていて、味も香織も強くてとっても美味しかったです。
これはいくらでも食べられそう。
値段も安いし、軍配は確実にこの大太鼓。
次回は主役張って頂きたいです。




2010年08月20日(Fri) 09時58分
うちの娘さんは朝からよく食べます。
例えば、煮りんご(りんご半個以上)+ヨーグルト60gくらい(あげればもっと食べる)、プラス、私が食べてるおにぎりをちょっとたべる、か、パパが食べてるビスケットを食べる。それにカフェラッテもちょっと横取り...
今の季節だと、煮りんごの代わりに桃1コとか。
とまあ、小さい体のどこに納まるのか不思議。

今回の話題のMgolioは一体どこに現れるのかというと、ヨーグルトと共に登場するのです。(写真でちょっと分かりにくいですね

Mugolioとは何なのか??
私も今まで見たこと無かったのですが、焦げ茶色のどろっとした液体がMugolio。
Mugo(ムーゴ)という松の松ぼっくりから抽出されたもの。
このMugolioの生産者は他にもフルーツのコンポートや、野菜のペースと、山菜の酢漬けなどを作っていて、しかもとっても美味しい。
とくに、山菜は季節になると山に出かけて行き自分で摘んでくるのだそうで。
夫の知り合いなので、いつか一緒に連れて行ってもらおうと思っているのだけれど、未だ実現ならず...

そのMugolio、瓶を開けると甘酸っぱいにおい。
そして、ペロッとなめてみると程よい酸味と甘み
これを、煮りんご(りんごを切って水を少し加えてにたもの。砂糖を入れてないのに甘酸っぱくて自然な甘さ)とヨーグルト、またはヨーグルトのみにタラッとかけてホイっと出すと、ガブガブガブっとあっという間にからっぽ。
器にへばりっ付いたのまでスプーンで寄せて(手伝ってあげるけどね)きれいに完食。
しかもまだ食べたそうな顔してる。

特にフルーツ・野菜が大好き。
ほっといたらどんだけ食べるのか計り知れない...
大人より量的に上を行くのではないかと。
そして、その食べた分のエネルギーをすべて発散するべく、すごい勢いで走り回り、どこでもよじ登り、取り巻きの私と夫はぐったり...

食いしん坊の血は確実に2人から。

暴れん坊の血はどちらから...


私か。




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