パドヴァのとっておき。 | ミラノ

パドヴァのとっておき。
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2010年03月09日(Tue) AM 00時00分
ウィークエンド・ヴィアッジ・トゥーリズモweekend viaggi e turismo
週末のパドヴァ・フィエラPadova Fiera(展示会場)の催しは、トゥーリズモ。夏のバカンスに向けて、各バカンス地からのプロモーション。

会場内ブースはイタリア国内各所、ヨーロッパ内の海及び山のバカンス地から。歩いているとこっちへ来てね、あっちへ来てね、とお声がかかる。
夏のバカンスにかけて一年の仕事をする、といっても過言とは言えないここの人たちのこと。今から今年のバカンスの計画を立て始めて用意周到で、という人も少なくはないはず。

そしてバカンス地の選択としてやっぱり気になるのがご当地の美味しいもの。食べものの展示会ではないのに、多くのブースで土地の食材を紹介・販売しているので、夏のバカンスのことなんて暖かくなってからでないと興味も沸かない、という私のようなタイプには、食材ブースばかりが気になる。テーマがどうであれ、興味をひくのはもともとこういう類のものなのだけれど。

こちらは、シチリアのドルチェ。形も可愛らしく色鮮やかなマジパンのお菓子や、アーモンドやピスタチオを練り込んだゴツゴツとした焼き菓子。シチリアの代表的ドルチェ、カンノーリ・シチリアーノなどが並ぶ。

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プーリアのブースは、小さなリング状の固パン、タラーリtarari。そして、プーリアのパン、パーネ・プリエーゼ。両手を広げても間に合わないくらいな大きなパンが山積みになっている。南部のパンは日もちがして、噛みしめると粉の味が旨く、個人的に好み。

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サルデーニャのブースを見ると、これも同地の特徴的なパン、カルタ・ムジカcarta musica。薄くて丸い形状が特徴。ちなみにカルタ・ムジカとは、“楽譜”の意。
その横ではボッタルガ。野菜のオイル漬けやら何やら、サルデーニャの食材を試食・販売する。

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その他、トスカーナのワインとオイルあり、カンパーニャ州からはモッツァレッラの販売など、展示会場ならではの業者が並んでいたりもする。

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